映画ドラえもんのび太の絵世界物語を見てきたのでその感想を簡単に
まず、完成度の高さが凄いなと。
ここ5,6年の中では一番のお気に入りになりました。
序盤の伏線がクライマックスできれいに回収されていく感覚、絵世界物語のタイトルにふさわしい絵の演出、キャラの動きだったり自然音など状況に合わせて音の大きさ、音の出る位置が違ったり(これは気のせいかも?)とにかく作り手側の創意工夫に引き込まれました。
こういう引き込まれる感覚、まさに今回の挿入歌、「君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!」をこの映画から感じました。いつかは今までと逆にこの言葉を魅せられる様になりたいな
本編終了後の映像から来年は、海?魚?関係の話になりそうでした。気が早いけどそちらも今から楽しみです。
次は何が見られるかな
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